タイムパラドックスを描いたSFアニメ

タイムパラドックスを描いたSFアニメ特集/ランキング

時間移動や過去の書き換えによって矛盾が起きてしまうタイムパラドックスや、並行世界や同じ時間軸を繰り返すことで起きる擬似的にタイムパラドックスのような状況が起こるアニメを紹介しています。

作品全体のオチがタイムパラドックスという作品もあるため、今回はネタバレありとなりますのでご注意ください。

STEINS;GATEシュタインズ・ゲート)】

典型的なタイムパラドックスとバタフライエフェクトを描いたゲーム原作のアニメ。

ヒロインたちのトラウマを解消するために過去を改変したことで未来に影響を与えてしまい、それを元に戻さなくてはならなくなるというストーリー。

主人公の青年のみ、改変される前後の記憶があり、絶望に打ちのめされる展開が多い。

レンタルだとテレビシリーズの最終回までしか見れず、その後を描いた『横行跋扈のポリオマニア』を見ることが出来ません。

また、さらにその後を描いた劇場版【STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ】も製作されました。

STEINS;GATEシュタインズ・ゲート)】
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劇場版公式サイト

涼宮ハルヒ】シリーズ

奇抜な設定や演出に目が行きがちですが、作品中に何度もタイムパラドックスを描いているアニメ。

『笹の葉ラプソディ』、劇場版【涼宮ハルヒの消失】等はそのわかりやすい作品。また、『エンドレスエイト』も同じ時間軸を繰り返している人間と、それをずっと経験している人物がいるため、パラドックス化しています。

涼宮ハルヒ】シリーズ
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時をかける少女

何度も実写化されている有名な作品のアニメ化。ただし、原作のアニメではなく、原作の約20年後という設定。

時間跳躍する能力タイムリープを得た主人公が能力を安易に使い、次々と結果を改変していく。

時をかける少女
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ドラえもん

老若男女が知っている人気アニメ。そもそもドラえもんが来た理由自体がタイムパラドックスを起こしてしまっている作品。

未来を変えるためにドラえもんがのび太を変えるために来ているんですが、未来を変えてしまうとドラえもんが送られてくる理由がなくなってしまうという根本的な矛盾が起こっています。

他にもたくさんの改変をしているんですが、バタフライ効果は起こらないらしく、過去の改変による結果の改変のみが起こる様子。

ドラえもん
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ひぐらしのなく頃に

同じような状況設定から違うルートを進むとどうなるかという平行世界を描いた作品と見せかけて、それぞれの世界を体験している人物がいるため、【涼宮ハルヒ】の『エンドレスエイト』と同様のループ化した世界となっています。

厳密には時間移動ではなく、同時進行している世界ということになっていますが、並行世界の未来軸の記憶があることを考えると、タイムパラドックスと同様の効果が起こっているんでしょう。

ひぐらしのなく頃に
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世紀末オカルト学院
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天地無用! in LOVE
未来日記
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