桜が印象的なドラマ映画

桜が印象的なドラマ映画

櫻の園(1990)】

吉田秋生の漫画を原作に、中原俊が映画化。

私立のお嬢様学校が伝統にしてきた創立記念日の舞台『櫻の園』を、不祥事によって中止するかどうか論じられている間の演劇部員たちを描いた作品。

原作に比べて、ややパーソナリティが説明を省略されていますが、それでも少女たちの葛藤や苦悩、人間関係等が繊細に描かれています。

予告編では桜が全編に渡って映っているかのようですが、実際は2時間程度の室内メインの出来事のため、桜が映るシーンはそれほど多くありません。

それでもあえて1位に持ってきているのは、作品のクオリティの高さからなので、ぜひ観ていただきたい作品です。

ただし、リメイクされた福田沙紀主演の方は、オスカーが全力を注いだ上で大ゴケしてしまった作品で、ビジュアル的には綺麗になっていますが、作品的にはこの作品にはるかに劣る出来となっています。

櫻の園(1990)】
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花のあと

花のあと
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山桜

藤沢周平の短編小説を原作に、望まぬ結婚をせざるを得なかった女性と、彼女との結婚が叶わなかった武士が正義を貫く姿を描く。

満開の桜ではなく、ふたりをつなぐたった1本の桜の枝が印象的です。

山桜
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花とアリス

花とアリス
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雷桜

病を抱えた若い殿様と、武家に産まれながら、誘拐した男に育てられた女性の想いを描いた作品。

ビジュアル的には美しい風景シーンが多いですが、印象的な桜はラストだけ。

ネットでは酷評も多いですが、邦画のヒューマンドラマとしてはそんなに悪い作品ではないと思います。

雷桜
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櫻の園さくらのその-】
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