映画【アイアンマン】シリーズ
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【アイアンマン】
億万長者で発明家の軍需産業会社社長トニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、視察に訪れた軍のキャンプでテロリストの奇襲に遭い、胸を負傷してしまう。やがて自分の会社の兵器がテロリストに悪用されている衝撃の事実を知ったトニーは、自ら戦闘用のスーツを作り、“アイアンマン”となってテロリストに闘いを挑む。
シネマトゥデイより。
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【アイアンマン2】
パワード・スーツ受け渡しの国家命令を拒否した科学者兼経営者のトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。ある日、トニーの前にウィップラッシュ(ミッキー・ローク)なるアイアンマンと互角のパワーを持つ敵が現れたことから、トニーは再びパワード・スーツに身を包みアイアンマンとして立ち上がる。
シネマトゥデイより。
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【アイアンマン3】
映画【アベンジャーズ】で描かれた戦いの1年後、世界の危機を救ったスーパーヒーローたちだったが、政府はスーパーヒーローたちに国の防衛を任せることを危険視するように。
そのため、アイアンマンであるトニー・スタークは、会社を恋人のボッツに任せ、アーマーの開発に専念するようになっていく。
世間では高熱を発した人間が爆発するという事件が起こっており、トニーの会社で警備主任となっているホーガンが巻き込まれ、重傷を負ってしまうのだった。
マスコミに報復を宣言したスタークだったが、マスコミに偽装したテロリストに自宅を破壊され、これまでのアイアンマンが全て失ってしまう。
すべて失ったトニーは、謎のテロリスト、マンダリンを倒すことが出来るのか。
様々なタイプのアーマーが登場するのが見どころですが、様々なタイプなだけで強いわけではないので、その辺は理解してください。
ネットでは評価が両極端ですが、低評価なのは多分アメコミファンか、特撮ヒーローものがご都合なことに許せないタイプが多いんじゃないかと思います。
それはそれで悪くはないんですが、MARVELのようなアメコミ作品の実写化は、本来のターゲット層よりも低い年齢向けの作品と思って観た方が楽しめるでしょう。
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